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他人という存在

私は人との関わり合いが苦手だ。関わりは苦手だけど、関わっていかなきゃいけない。
一人でぶらっと京都に行ったとき、誰かと来てたらまた違ったのかな、なんてことを考えてしまうし、やっぱり他人というのを必要としてるんだと思う。

恋人が超ほしい!というわけじゃないけれど、やっぱりほしいなとは思う。何というか、お互いがお互いを認め合ってる、必要としてる、必要とされてるっていうのを求めてるんだと思う。自分の存在を認めて欲
しい。私じゃない誰かに。

今日は住野よるさんの「君の膵臓をたべたい」という本を読んだ。
私の「誰かに認めてほしい」という何かパッとしないもやもやしたことを文章にしてあって、すごく納得できた。まだこの一冊しか読んでないのに、この作者の人がすごく好きになった。
他人に認めてもらうなんて、他人任せにできない、自分のことなのに自分で認めなきゃ、というようなことを言われたけれど、やっぱり他人じゃないとダメなんだと思う。私は他人がいてこそ成立するんだと思う。一人で家にいる時、いつも家に家族がいるからこそ、一人でいるのが特別なんだと思う。他人(自分以外の存在)はすごい。
一人は嫌いじゃないし好きだけれど、誰かと一緒に過ごすこと、心を通わせることが生きることだから、私は他人に必要とされたいし、認められたい。だから自分の存在は自分では認められないなぁと思う。その認めてくれる人が好きな人だったら尚更最高だな。